KDDIより新しい携帯端末A5305Kが発売(BY KYOCERA)
インターフェースのデザインコンセプトは、異なるマテリアルイメージとその質感を活かしたアクション。また、メインとなるメニュー画面は、フロントオープン時とクローズ時の操作性が視覚的にストレートに伝わる様に、それぞれのイメージを、9分割画面とリスト表示に展開した。
●menu画面(オープン時)
3つの異なるイメージで表現したメニューアイコン。 フロントオープン時には、十字スクロールとなり、上下左右でアイコンを選択する。
●menu画面(クローズ時)
フロントクローズ時には、スクロールキーで上下し、メニューを選択。上下スクロール時の滑らかな作動プログラムを邪魔せず、さらに視覚的なクリック感を与えるように意識したアニメーションを作成。
●スクリーンセーバー
●待ち受け画面
A5305K
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