コンソーシアムブランド METAPHYS東京ショールームがオープンいたします。

2006年4月11日に、メタフィスの東京ショールームがオープンします。すでに発売中の商品を始め、開発中のモデル等も展示予定です。次の発売商品はボードゲームceltis, テープカッター escargot。
5月発売を予定しています。

東京オフィス/METAPHYSショールーム
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-19
東京デザインセンター2F
telephone 03-3446-8648
facsimile 03-3446-8606

詳細site
http://www.design-center.co.jp/showroom_office/index.html

webデザイナー募集

ハーズは、プロダクトデザインを中心に、それに伴うGUI やグラフィック、パッケージなどの総合的なデザイン開発を行っています。
応募資格 webデザインにおいて経験があり、英語が堪能で、海外向けのリリース等に対応できる方
勤務地 東京オフィス(METAPHYSショールーム)
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-19
東京デザインセンター2F
telephone 03-3446-8648
facsimile 03-3446-8606
待遇 経験、能力を考慮の上、当社規定により優遇
社保他各種制度完備
昇給 年1回 年俸制
休日休暇 週休2日 / 年末年始、GW、夏期休暇(各8〜9日)年間約130日
応募要項 写真付きの履歴書、職務経歴、ポートフォリオ(形式自由/CD-ROM可)を下記宛メール又は大阪オフィスへご郵送ください。選考の上、後日面接についてのご連絡を致します。応募書類は返却致しませんのでご了承ください。
担当 柳瀬 / yanase@hers.co.jp
インターンシップ生の募集

2006年度のインターンシップ生の募集を締め切らせて頂きます。
尚、募集再開は、2006年秋を予定しております。

国際秋葉原サミット「萌え立つアキハバラ・デザイン」「プログラム1:秋葉原のデザイン・リソース」専門家会議にパネリストとして村田智明が参加いたします。
詳細は以下のとおりです。

■日時:
2006年4月1日(土)9:00開場 9:30-18:30(懇親会18:30〜)
■会場:
秋葉原ダイビル5F産学交流ゾーン
〒101-0021 千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル 5F
(JR秋葉原駅 徒歩1分、東京メトロ日比谷線秋葉原駅 徒歩4分、東京メトロ銀座線末広町駅 徒歩3分、都営新宿線岩本町駅 徒歩4分、つくばエクスプレス秋葉原駅 徒歩3分)
■定員:
30名(申し込み先着順)
■参加費:
無料(懇親会¥1,000)
■事前申し込み・問い合わせ先:
Aki DeCo事務局 稲光 
E-MAIL:inamitsu@aaa.email.ne.jp、FAX:03-5467-2646
(氏名・所属・電話/FAXを御記入ください)
■主催:
Aki DeCo(アキバ・デザイン・コミュニティ)実行委員会
■共催:
デザインミュージアム秋葉原+クロスフィールドマネジメント
■後援:
秋葉原再開発協議会+秋葉原電気街振興会+千代田区+東京ドイツ文化センター+フィンランドセンター(予定)+ フィンランド大使館 (予定)

詳細site
http://buildinglandscape.com/blog/2006/03/post_19.html

METAPHYS×Microsoft in Xbox 360 LOUNGE

Xbox360LOUNGE表参道に展開中のXbox360LOUNGEにおきまして、METAPHYS展を開催いたします。METAPHYSのプロデューサーである村田智明がXbox360の筺体デザインを手掛けたことにより、Microsoft社とのコラボレーションが実現しました。次世代エンターテイメントが具現化した空間で、新作METAPHYSが創り出す「行為のデザイン」を体感してください。
アテンド日程:村田智明は、12/19、20、23、24、25 会場にてお待ちしております。
詳細はこちらをご覧下さい。

Microsoft社から、次世代ゲーム端末"Xbox 360"が発表されました。弊社はコンソールのデザイン開発に携わっています

マイクロソフト株式会社は、5月13日「次世代 Xboxプレビュー」において、Xbox 360(エックスボックス サンロクマル) を、北米およびヨーロッパと共に 2005 年年末に日本で発売すると発表しました。Xbox 360はマイクロソフトの次世代ゲーム エンターテイメント システムです。弊社はコンソールのデザイン開発に携わっています。

TOKYO DESIGNER'S WEEK In Milano "DESIGN IN TOKYO"

今年から始動するデザインで繋がるコンソーシアムブランド「METAPHYS(メタフィス)」を2005年4月14日〜17日にイタリア・ミラノで開催される「ミラノ・サローネ」 で発表いたしました。

会場となった、TOKYO DESIGNER'S WEEK In Milano "DESIGN IN TOKYO"には、延べ13000人にも及ぶ来場者があり、国内外のメディア関係者を含む沢山の方々に"METAPHYS"を体感して頂く事ができました。御来場頂いた方に心から御礼申し上げます。現在、"METAPHYS"は、各アイテムの商品化に向けて始動しております。詳細は、サイトにて随時ご報告致します。

METAPHYS GARDEN"FACTORY"METAPHYS GARDEN"FACTORY"METAPHYSLIGHTING "HONO"METAPHYSLIGHTING "HONO"METAPHYSLIGHTING "HONO"METAPHYS LIGHTING "URO"

-PRESS RELEASE-
TOKYO DESIGNER'S WEEK In Milano "DESIGN IN TOKYO"

今年から始動する デザインで繋がるコンソーシアムブランド「METAPHYS(メタフィス)」を2005年4月14日〜17日にイタリア・ミラノで開催される「ミラノ・サローネ」 で発表いたします。

 

今回NPO法人東京デザイナーズウィーク(代表者 喜多俊之氏)の主催するTOKYO DESIGNER'S WEEK In Milano "DESING IN TOKYO" 内で「METAPHYS(メタフィス)」を展示発表いたします。

2005年はSALONEのテーマとして、「Euroluce国際照明展」が開催される為、METAPHYSでは、そのカテゴリーの中から、照明商品や花器のシリーズの展示を致します。また13日のオープニングパーティ"TOKYO SWEETS"では、METAPHYSの照明を使ったサプライズを考えております。

洗練されたデザインの商品展示や最新作の製品が発表されるミラノ・サローネには、世界中の国々から多くのバイヤーやメディア関係者が集まります。その為、この「METAPHYS(メタフィス)」ブランドの発表の場として計画し、出展にいたりました。これを出発点として、今後世界に「METAPHYS(メタフィス)」を発信していきたいと思っております。この機会に、多くの方々に"METAPHYS"を御笑覧頂けたら幸いです。

また、この展示の模様、詳細等は、後程WEBでご覧になって頂ける様、計画しております。
METAPHYS WEB SITE(2005.4.13 START)
http://www.metaphys.jp

【ミラノ・サローネ出展概要】
■日程
2005年4月14日(木) - 2005年4月17日(日)
OPEN 11:00 - CLOSE 20:00

■会場
MUSEO MINGUZZI VIA PALERMO,11 MILANO
MM2 GREENLINE MOSCOVA STATION

■PRESS PREVIEW
2005年4月13日(水) 15:00〜18:00

■ RECEPTION PARTY
2005年4月13日(水) 18:00〜

■会場MAP[地図を見る]
MUSEO MINGUZZI VIA PALERMO,11 MILANO
MM2 GREENLINE MOSCOVA STATION

2005年4月のMILANO SALONEにおいて、オリジナルブランド『METAPHIS』の発表を行います。

ビジネスパートナーの募集-----vis参加企業の募集
visとはなにか?
ハーズには、自主的に商品化に対応できるアイデアやデザインを構築し、ジャンル別に保管している約500種程度のデータベースがあります。これを、H.I.B.ーハーズ・アイデア・バンクと呼んでおり、基本的に非公開ですが、このH.I.B.のアイデアやデザインを活用して、商品化を行なうR&Dのプロセスがあります。このプロセスをvisーバーチャル・インダストリー・システム(企業連携型商品開発システム)と呼んでいます。
visの特徴は?
visでは、今までの組織や企業体制では出てこなかった独創性のある商品や、デザイン性の高い商品などが、ローコストで、リスク分散型のシステムに守られながら遂行することができるようになっています。その理由には、参加企業が高い専門性を発揮できるように、コアコンピタンス別の登録システムがあることや、参加企業の同業者内でコスト、技能のコンペティションがエントリー時に実施されることなどが挙げられます。また、ハーズが一貫したデザインコーディネーションを行なうことで、メッセージ性を商品開発のプロセス上で失うことが無いように配慮していることも理由の1つです。
visの事例はあるのか?
現在、幾つかのプロジェクトが進行中で、単独の企業、中小製造業の地域コンソーシアム、大手メーカーの技術研究開発部やデザインセンター、銀行主催の企業会員コンソーシアムなど様々なスタイルで参加がなされています。その中の1つ、東大阪市の中小製造業のコンソーシアムは、昨年1年間で第1期の開発を終え、現在第2期プロジェクトに取りかかっています。第1期では、緩衝シート(プチプチ)を応用したパーティグッズ商品を次々に開発し、東急ハンズの協力により実験販売を行ない、TVや新聞を賑わす結果を生みました。現在、H.I.B.からの商品提案を受け、各企業のエントリーが完了し、それぞれのプロジェクトの商品開発は基本デザインを終え、生産の検証を行う、仮説構築の段階に進行しています。(2000年11月末現在)
もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい [PDFファイルを開く]
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